この時節にオススメしたい「Glendronach」
今日は、久しぶりに正統派(モルトウィスキー)の話題を載せることにしました。
・・・たまには、ちゃんとしたもの載せないとね。

クリスマスパーティに忘年会、何かと飲む機会が多いこの時節。ちょっと気分を変えたいといった時にオススメしたいのが、この銘柄「Glendronach(グレンドロナック)」だ。

ゲール語で「クロイチゴの谷」という意味でもある「Glendronach」は、アバディーン州のハントリーの近く(山間部の谷間なのかな?)で造られているものらしい。シェリー樽だけで作ったモルトとプレーンオーク(スコッチを一度詰めた再々使用の樽)で熟成させたモルトの2種類があったそうだが、今では、前者の15年物のボトルが主流だそうだ。

フルーティな甘さとシェリーらしい爽やかな味わいが口いっぱいに広がり、水が混じるとチョコレートのような香りも楽しむことができる。パーティや宴会の会場で割り切ってはいても、酔っ払うだけの(いい加減な)お酒に飽き飽きした帰り道に、味わっておきたい一杯とでも言うべきだろうか。(硬すぎ?)

ちなみに、地元には「・・・ドロナック」と「ストマック(胃)」をかけけた言葉遊び(唄)もあるらしい。“Red-curent jelly is good for the belly. Ginger and nuts are good for the guts. But the wine of Glendronach is good for the stomach!”
・・・胃に良いお酒なんてある訳がないと思うけど。


参考情報
モルトウィスキー大全 - 改訂版」 著:土屋守/発行:小学館(amazonより) 

用語解説
ゲール語(Wikipediaさんより)
アバディーン州(Visit Britainより)
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by londonderby | 2004-12-22 12:27 | ★Drink Menu (A-Z)
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