ちょっとしたパブ上級者の気分を
パブを訪れたとき、郷に入って郷に従えと、1杯目は定番のGuinness、あるいはちょっとフルーティなHoegaardenWhite、StongBowなどと、ビールのなかで変化をつけてみるのも良いが、BritishやIrishのスタイルがそれほど好きではない人、普段はワインバーなどのおしゃれなお店にいくことの多い人、カップルにオススメしたいのは、シェリー酒。
余計なお世話なんだが、ちょっとしたパブ上級者の気分を味わえたり、演出できたりしそう。

ご存知の方も多いと思うが、シェリーはワインの一種で、もともとはスペインのものだが、もっとも消費しているのは酒好きのイギリス。その人気のきっかけは、1700年代「麦酒税」の高騰だとも、「東インド会社」の輸送航海中の飲物だったことだとも言われている。シェリーに関する薀蓄ネタは、最近いろんなところで見られるので、もし興味があれば後で調べてみてはどうか。

夏の暑い日なら、渋味の少ない爽やかな味わいが楽しめるドライなシェリー「Manzanilla(マンサニージャ)のLaGitana(ラヒターナ)」などはどうだろうか。

また、シェリーの後、パブらしさを残しながらも、あえてビール以外を選びたいなら、以前に紹介した「Hennessy Mule」などがオススメ。シェリーの爽やかさもきっちりと引き継いでくれるだろう。

参考情報:
シェリー酒の関連書籍「シェリー酒」中瀬 航也(著)/PHPエル新書
HennessyMuleの関連エッセー「パブらしさを残しながら
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by londonderby | 2004-07-26 04:15 | ★Drink Menu (A-Z)
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