カテゴリ:★Drink Menu (A-Z)( 32 )
「Jon, Mark & Robbo's Easy Drinking Whisky」第一弾が入荷
a0037410_636551.jpg既にご存知の方もいるかもしれませんが、Macallan蒸溜所の(元)MasterDistiller、David Robertsonがはじめた新会社から発売されたシリーズ第一弾(3種類)が、TripleCrownに入荷しました。何が凄いかって、バテッド(Vatted)した内訳を教えてもらえること。

例えばこんな風に・・・(↓)


Caol Ila 5% refill casks - ex American oak bourbon barrels
Laphroaig 12% refill casks - ex American oak bourbon barrels
Bunnahabhain 17% American oak sherry
Bunnahabhain 9% refill casks - ex American oak bourbon barrels
Highland Park 26% Spanish Oak Sherry butts
Highland Park 14% American oak hogsheads
Ledaig 9% refill casks - ex American oak bourbon barrels
Bowmore 8% refill casks - ex American oak bourbon barrels

店主に聞いたところでは、そういうことは滅多にないのだそうです。中身の割には手ごろな値段なので、3種類それぞれを一度試してみてください。

・・・いやぁ、久しぶりにモルトのネタを書きました。

参考情報:
Jon, Mark and Robbo's Easy Drinking Whisky Company Ltd
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by londonderby | 2005-02-06 01:32 | ★Drink Menu (A-Z)
「HOBGOBLIN STRONG DARK ALE」 登場
a0037410_5361467.jpgこのちょっと怖いイラストの妖精、HOBGOBLINでも知られている「HOBGOBLIN STRONG DARK ALE」のボトルが、ついにTripleCrownに登場しました。以前からラインナップに加わっている「FIDDLER'S ELBOW ALE」と同じメーカーだけに、その味は間違いなし。是非一度お試しあれ。
ちなみに、都内に数軒ある同名のパブも、このALEと関係が深いそうです。
参考情報:
HOBGOBLIN STRONG DARK ALEの公式サイト(wychwood Brewery)
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by londonderby | 2005-01-30 02:10 | ★Drink Menu (A-Z)
2月は緑のラベルが熱い(?)
オランダ産、緑のラベルで誰もが知っているあのビールが、2月からキャンペーンを開始するらしい。中旬からはTripleCrownでもStoreキャンペーンが始まるので、UEFA CHAMPIONS LEAGUEの話題とともに盛り上がるのかな?。(ここまで書くと、どのブランドかバレちゃいますね。)

さらに、このキャンペーン期間中に限り、チップス(ポテト)を注文すると、ひょっとしたら(店主が暇そうな時とか※1)、来店1組に1皿分まで、かなりの値引きされるかも。合言葉は「LiverpoolのTripleCrownは?」「2001年のChampions league、Premier Ship、FA CUP」です。(正確にね)

※1:常連の人はよくご存知だと思うのですが、18時~20時頃がチャンスかも。
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by londonderby | 2005-01-25 02:40 | ★Drink Menu (A-Z)
トライアル入荷の2銘柄
今回は、昨日トライアル入荷されたビール2銘柄を紹介します。
(入荷数に限りがあるので、興味をもたれた人はお早めに。)

1つめは、英国王室御用達としても知られているエール「Double Diamond Caskflow」。
ロング缶ではあるものの、缶の底に窒素ガス装置がついているため、生エールと(生を飲んだことがないので比較できませんが)同じ味わいを楽しめるのだとか。
香りやパンチの有無で好みが分かれるかもしれませんが、クリーミーな泡と滑らかな喉ごしは、一度試してみる価値あり。(専門店でもあまり見かけない銘柄ですし)

そして2つめは、米国居住経験者などに人気のラガー「Samuel Adams」。
二条大麦100%、ハーラータゥホップ、特殊イーストと湧き水だけで造られ、長期間熟成されたものだそうなので、他のラガーと飲み比べてみることをオススメ。

そういえば「サミエル・アダムス」って、米国独立の祖(?)と同じ人物のようですが、インターネットで調べたところでは、サミエル・アダムスは生前、ビール職人でもあり、その名を商品名にすることで、米国がヨーロッパから「自由独立」を宣言したように「ビール造りにおけるヨーロッパビールからの独立」という意味も込めたのだとか。
「アメリカNo1」かどうか定かではありませんが、少なくとも「ボストンNo1の地ビール」と評され、人気がとても高いそうです。(すみません、米国ビールってよく知らないんです。)

次のトライアル入荷では「McEWAN'S SCOTCH ALE」を期待してるのんだけど、無理かなぁ。「McEWAN'S」ってTripleCrownの灰皿にプリントされている、アレですアレ。


参考情報:
Samuel Adamsの公式サイト
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by londonderby | 2005-01-19 18:30 | ★Drink Menu (A-Z)
余談ですが、「Newcastle Brown Ale」の広告について
以前にGuinnessのTVCFシリーズについて書いたことがあったが、今日は「Newcastle Brown Ale」の新しい広告について書いてみようと思う。
a0037410_2347284.jpgNewcastle Brown Aleといえばラベルに記された"THE ONE AND ONLY"の一行が有名(?)だが、いま「Time Out」などの海外雑誌を賑わしているのが、王冠の裏に "FOR A BITTER TASTE, DRINK WITH EX-GIRLFRIEND"、"IF IT TASTES HEAVY, YOUR TONGUE NEEDS EXERCISE."、"LIFE'S TOO SHORT TO BE BITTER." といった洒落たコピーを記した広告。日本流通のボトルは実際の王冠の裏には記されていないのが残念ですが、そういえば昔、王冠の裏を利用したジュースのキャンペーンがありましたよね。なんだか懐かしい気分になったのは、私だけ?

あ、それと、書き忘れたんですが、Newcastle Brown AleはTripleCrownで飲めます。

参考情報:
「Newcastle Brown Ale」の公式サイト
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by londonderby | 2005-01-16 01:29 | ★Drink Menu (A-Z)
新年早々、NewComer登場 「Fiddler's Elbow Ale」
a0037410_5241065.gifTripleCrownを訪れ、店主と新年の挨拶を交わした後、ニコニコして取り出されたのが、この「Fiddler's Elbow Ale」だ。ボトルとラベルには、どこかで見たことのあるキャラクター(後で調べてみたところ、アイルランドの昔話(ロビンフット等)に登場する妖精「Hobgoblin」だとわかった)が描かれていて、なんだが楽しい気分にさせてくれる。

飲み口に強い印象はなく、同じAle種のSpitfireとNewcastleBrownのあいだくらいだが、香りの良さに驚かされた。本来ならここでもっと説明したいのだが、的確に言い当てる言葉が思いつかなかった。

入荷数が少ないようなので、試してみたい方はお早めにどうぞ。
イギリスやアイルランドの民話を読みながら味わうのも楽しいかと思います。

参考情報:
Fiddler's Elbow Ale公式サイト(wychwood)
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by londonderby | 2005-01-11 14:21 | ★Drink Menu (A-Z)
【先行情報】 「SPITFIRE」が来週登場!
SPITFIREのボトルが、来週ついにTripleCrownに登場するようです。

正確には「SPITFIRE PREMIUM KENTISH STRONG ALE」と呼ぶらしいのですが、「SPITFIRE」といえば、イギリスの名戦闘機の名前と同じ。軍事マニアでなくとも名前だけは聞いたことがある方もいるのでは?(たしか神保町あたりにあるPUBの名前も同じ?)

インターネットで調べてみたところ「英国戦争の大記念日を祝って醸造開始されたこともあり、実に好戦的なビールで、さすがは一時は世界を股にかけてボコボコ植民したイギリスならでは」なんていうコメントを載せている方もいました。

味については(個人的にロンドンで一度飲んだ程度なので書かないことにしました)来週TripleCrownで確認していただくとして、今日はとりあえず先行情報としてご案内しました。(ガセネタじゃないですよ多分)

参考情報
SPITFIRE(Shepherd Neame社のサイトより)
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by londonderby | 2004-12-23 11:48 | ★Drink Menu (A-Z)
この時節にオススメしたい「Glendronach」
今日は、久しぶりに正統派(モルトウィスキー)の話題を載せることにしました。
・・・たまには、ちゃんとしたもの載せないとね。

クリスマスパーティに忘年会、何かと飲む機会が多いこの時節。ちょっと気分を変えたいといった時にオススメしたいのが、この銘柄「Glendronach(グレンドロナック)」だ。

ゲール語で「クロイチゴの谷」という意味でもある「Glendronach」は、アバディーン州のハントリーの近く(山間部の谷間なのかな?)で造られているものらしい。シェリー樽だけで作ったモルトとプレーンオーク(スコッチを一度詰めた再々使用の樽)で熟成させたモルトの2種類があったそうだが、今では、前者の15年物のボトルが主流だそうだ。

フルーティな甘さとシェリーらしい爽やかな味わいが口いっぱいに広がり、水が混じるとチョコレートのような香りも楽しむことができる。パーティや宴会の会場で割り切ってはいても、酔っ払うだけの(いい加減な)お酒に飽き飽きした帰り道に、味わっておきたい一杯とでも言うべきだろうか。(硬すぎ?)

ちなみに、地元には「・・・ドロナック」と「ストマック(胃)」をかけけた言葉遊び(唄)もあるらしい。“Red-curent jelly is good for the belly. Ginger and nuts are good for the guts. But the wine of Glendronach is good for the stomach!”
・・・胃に良いお酒なんてある訳がないと思うけど。


参考情報
モルトウィスキー大全 - 改訂版」 著:土屋守/発行:小学館(amazonより) 

用語解説
ゲール語(Wikipediaさんより)
アバディーン州(Visit Britainより)
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by londonderby | 2004-12-22 12:27 | ★Drink Menu (A-Z)
「Victoria Bitter」が早速登場!
Newcomerが登場するらしいと書いたばかりだが、昨日TripleCrownを訪れたところ早々に、店主がニコニコしながら持ってきたのが、この「Victoria Bitter」(375cc瓶)だ。

イギリスのビターよりもラガーに似ているので、日本人にとって馴染みやすい飲み口。とは言いつつも、しっかりとした麦の香りが、忘年会シーズンの今、宴会場など広いフロアで飲むビールとは一味違う印象を与えてくれる。(あまり出来上がる前に飲みにくることをオススメしますけど。)是非試してみてください。

個人的に名前を聞いたことがある程度だったので、改めて店主に聞いたりインターネットで調べてみたりしたところ、この「Victoria Bitter」は、オーストラリアのビクトリア州をベースとする、カールトン&ユナイテッドブリュワリーが生産するビール(同上場で「Foster Lager」も生産)で、オーストラリア国内で売り上げトップと言われほど人気があり、VB(ヴイビー)の通称で親しまれていることが分かった。

※すみません。この銘柄について良くご存知の方も多いかと思うのですが、筆者が個人的にオーストラリア事情はさっぱり・・・でして。

地元では「VBは肉体労働者のビールだ」と言って避ける人もいるらしいのですが、個人的には「お酒って大抵そういうものじゃないの?」と思ったりもする。どこの国でも銘柄に対してそういう差別感が存在する。しかし、知らずに飲んだ後「旨いお酒(洋酒)だなあ」と思い、ボトルのラベルをよく読んでみると労働を賛美するようなコピーが書いてあったなんてことも多いのではないだろうか。
ちなみに、ビールではないが、先日某所で一杯いただいたシェリー酒「OLOROSO 」にも“Sangre y Trabajadero”という、まさに同じような(共産主義政権を想像させるような)タイトルが記されていたが、あれも旨かった。(少し酔っているせいか話が散らかってきたので、この辺で・・・。)


参考情報
「Victoria Bitter」の公式サイト
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by londonderby | 2004-12-19 01:11 | ★Drink Menu (A-Z)
1st Anniversaryの後もNewcomer続々登場(?)
1周年記念日は盛況だったようだ。販売開始された記念ボトルも、モルト好きの常連や店主の知人の方たちの他、多くのお客さんのあいだで好評で、1週間が過ぎた今も何かと話題になっており、問い合わせも多いとか。しかも、目黒駅近くにある、あの「THE MASHTUN TOKYO」のマスターからも紹介されているようだ。(New Arrivalのページを見てね。)

しかし、この後も、珍しいAleやBitterなどのNewcomerが続々と登場するようだ。もはや“TripleCrownの定番”とも言える生ギネスに比べると、好みが分かれる可能性があり、はじめは入荷数が少ないかも知れないので、運よく味わうことができたらラッキー。ひょっとしたら“裏メニュー”かも知れないので、店主にこっそり聞いてみてね。それから、気に入ったら追加入荷のリクエストすることもお忘れなく・・・。

そんな訳で、TripleCrownはこれからますます楽しみ。
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by londonderby | 2004-12-17 16:19 | ★Drink Menu (A-Z)