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いまさら何ですが、クリスマス映画について・・・
a0037410_3375915.jpgTripleCrownではときどき映画が観れるときがある。先日「フットボール映画」をいつか紹介したところ、ちょっとだけウケたようなので(ホントかな?)調子に乗って映画ネタをもう一つ。いまさら何ですが、イギリスのクリスマス映画について小ネタを。


先日、英国のamazon.co.ukが1万人以上の映画ファンを対象に行ったアンケートの結果が、ANANOVAというサイトに掲載されていました。

1) 『It's a Wonderful Life/素晴らしき哉、人生!(1946)』:18%
2) 『National Lampoon's Christmas Vacation (1989)』:11%
3) 『Die Hard (1988)』:11%
4) 『The Nightmare Before Christmas (1993)』:11%
5) 『Scrooged/3人のゴースト (1988)』:6%
6) 『Home Alone (1990)』:5%
7) 『The Muppet Christmas Carol/クリスマス・キャロル (1993)』:5%
8) 『White Christmas (1954) 』:4%
9) 『Miracle on 34th Street/34丁目の奇跡 (1994)』:3%
10) 『Love Actually (2003) 』:3%

1位の『素晴らしき哉、人生!』は、1946年制作の(古っ!)Frank Capra監督、James Stewart主演のヒューマン・コメディ。イギリスではTVでも放送されるらしいので、日本でいうと正月の「忠臣蔵」 みたいなものかな?。

ちなみに、10位の「Love Actually」って、日本で公開されたのはクリスマスシーズンじゃなかったですよね。あれはちょっと勿体ない。

参考情報
その他のクリスマス映画: MOVIEコレクション映画情報データベース
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by londonderby | 2004-12-25 18:05 | ★Related Movie
【先行情報】 「SPITFIRE」が来週登場!
SPITFIREのボトルが、来週ついにTripleCrownに登場するようです。

正確には「SPITFIRE PREMIUM KENTISH STRONG ALE」と呼ぶらしいのですが、「SPITFIRE」といえば、イギリスの名戦闘機の名前と同じ。軍事マニアでなくとも名前だけは聞いたことがある方もいるのでは?(たしか神保町あたりにあるPUBの名前も同じ?)

インターネットで調べてみたところ「英国戦争の大記念日を祝って醸造開始されたこともあり、実に好戦的なビールで、さすがは一時は世界を股にかけてボコボコ植民したイギリスならでは」なんていうコメントを載せている方もいました。

味については(個人的にロンドンで一度飲んだ程度なので書かないことにしました)来週TripleCrownで確認していただくとして、今日はとりあえず先行情報としてご案内しました。(ガセネタじゃないですよ多分)

参考情報
SPITFIRE(Shepherd Neame社のサイトより)
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by londonderby | 2004-12-23 11:48 | ★Drink Menu (A-Z)
この時節にオススメしたい「Glendronach」
今日は、久しぶりに正統派(モルトウィスキー)の話題を載せることにしました。
・・・たまには、ちゃんとしたもの載せないとね。

クリスマスパーティに忘年会、何かと飲む機会が多いこの時節。ちょっと気分を変えたいといった時にオススメしたいのが、この銘柄「Glendronach(グレンドロナック)」だ。

ゲール語で「クロイチゴの谷」という意味でもある「Glendronach」は、アバディーン州のハントリーの近く(山間部の谷間なのかな?)で造られているものらしい。シェリー樽だけで作ったモルトとプレーンオーク(スコッチを一度詰めた再々使用の樽)で熟成させたモルトの2種類があったそうだが、今では、前者の15年物のボトルが主流だそうだ。

フルーティな甘さとシェリーらしい爽やかな味わいが口いっぱいに広がり、水が混じるとチョコレートのような香りも楽しむことができる。パーティや宴会の会場で割り切ってはいても、酔っ払うだけの(いい加減な)お酒に飽き飽きした帰り道に、味わっておきたい一杯とでも言うべきだろうか。(硬すぎ?)

ちなみに、地元には「・・・ドロナック」と「ストマック(胃)」をかけけた言葉遊び(唄)もあるらしい。“Red-curent jelly is good for the belly. Ginger and nuts are good for the guts. But the wine of Glendronach is good for the stomach!”
・・・胃に良いお酒なんてある訳がないと思うけど。


参考情報
モルトウィスキー大全 - 改訂版」 著:土屋守/発行:小学館(amazonより) 

用語解説
ゲール語(Wikipediaさんより)
アバディーン州(Visit Britainより)
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by londonderby | 2004-12-22 12:27 | ★Drink Menu (A-Z)
余談ですが、今日は「フットボール映画」について
a0037410_19572498.jpg 先週、とうとうPremier Leagueの2位まで復調してきたArsenalだが、最近読んだある記事によるとイギリスではUEFA Champions Leagueではいまひとつ振るわない同チームを揶揄して“Arsenal Stadium Mistery”という言葉がささやかれているそうだ。でも、これって、元々は確か1930年代に公開された英国映画のタイトル。
そこで・・・(無理やりだけど)今回は、フットボール映画(サッカー映画)を調べてみることにした。

一般的に『ベッカムに恋して』や『少林サッカー』はまだ記憶に新しいと思うが、『サッカーの日々(Dias de Futbol)』や『勝利への脱出 』といった作品も評価の高かった映画(ちょっとマニアック?)として知られている。作品によっては伝説的な選手のプレーが拝めたりもするので、事前に読んだ出演者リストで知っていたとしても、見つけたときは結構嬉しい。VHSやDVDの場合は何度も繰り返し見ちゃったりして。

個人的なオススメとしては、スウェーデンの『Fimpen』をあげておきたい。製作のワイデマル・ベルゲンダールが子供を主役にした映画が得意(「Pippi on the Run」などが代表的)のようですが、主演のヨハン・ベルイマンがかなりいい感じ。数年前に日本で公開(復刻)されたときは、ミュージシャンの加地ヒデキ(もうマイナーなの?)もプッシュしてました。

上記の5作品。もし興味があれば、お正月の時間があるときにでも見てみてください。

そんでもって、今日一番のネタは、来年2005年につなぐという意味で『GOAL!』という作品。来年2005年の9月公開予定だが、既にフットボールファンをひきつける先行情報をみつけたので、ここでも紹介しちゃいます。
全3部作からなる製作費100億円超の大作。「天国の口、終りの楽園。」のディエゴ・ルナ扮するサッカーの天才少年がサッカー史上最高のプレイヤーになるまでの遥かなる旅路を描く。第1部ではプロ選手を夢見る主人公がアメリカから単身ヨーロッパへ渡りイギリス・プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドの選手になるまでが描かれ、やがてニューカッスルのスターに成長した主人公が欧州クラブチャンピオン(え!今のニューカッスルじゃ無理でしょ!)を懸けてレアルマドリッドと戦い(第2部)、最後は2006年ワールドカップ・ドイツ大会で歴史に残る名選手の仲間入りを果たす(第3部)。すでに両チームをはじめ、FIFAやUEFAの全面協力を取り付けており、欧州チャンピオンズリーグやドイツ大会の映像を含め、他のスーパースターたちも多数登場することが期待されており、すでにデヴィッド・ベッカム、ジネディーヌ・ジダン、ラウルが揃って出演することが決定しているとか・・・(ご存知だったらすみません)むちゃくちゃ楽しみだけど、内容面で期待はずれにならないことを祈ります!

ちなみに、昨年TV放送されたNHKの英会話講座も同じく『GOAL!』というタイトルでした。しかもストーリーは第1部とかなりカブっていたし。のっかからケチをつけるようで矛盾してるんですが、この講座は若い役者のイギリス英語がかなりキツくて、解説者がちょっと苦労してたりして、かなりイケてました。(なんのフォローになってない?)

そんなこんなで、今年もあと少しになったけど、TripleCrownでワイワイ楽しんじゃいましょう。(むちゃくちゃの〆でした)

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後で調べてみたところ、その他にも「僕のプレミアライフ
シーズンチケット 」「リトル・ストライカー」といった作品がありDVDも発売されているようです。しかもイギリス映画らしいので、一見の価値があるかも。
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by londonderby | 2004-12-21 18:16 | ★Related Movie
クリスマスプディングって、あんまり関係ないけど・・・。
週末、ネットを検索していたら、こんな(↓)ニュースを発見。あまりにも・・・・なので、TripleCrown的な笑いのネタとして紹介しちゃうことにしました。

英宮殿職員、女王のをeBayにかけて解雇』(REUTERS/IT media newsより)

バッキンガム宮殿の職員が、エリザベス女王からの贈り物であるクリスマスプディングをインターネットでオークション(売値20£)にかけ、保安規定違反として解雇されたそうだ。クリスマスプディングって、PUBのTripleCrownにはあんまり関係ないけど、イギリスの王室ネタは(まったくの個人的主観で恐縮なのですが)なぜか面白い。
ちなみに、店内では一足先にお客さんからのお土産で振る舞われたことがありました。確か11月のことだったので、クリスマスよりもかなり前ですけど。

参考情報:
レシピと歴史(英国大使館のサイトより)
Yahoo- イギリス王室
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by londonderby | 2004-12-20 11:31 | ★Food Menu (A-Z)
「Victoria Bitter」が早速登場!
Newcomerが登場するらしいと書いたばかりだが、昨日TripleCrownを訪れたところ早々に、店主がニコニコしながら持ってきたのが、この「Victoria Bitter」(375cc瓶)だ。

イギリスのビターよりもラガーに似ているので、日本人にとって馴染みやすい飲み口。とは言いつつも、しっかりとした麦の香りが、忘年会シーズンの今、宴会場など広いフロアで飲むビールとは一味違う印象を与えてくれる。(あまり出来上がる前に飲みにくることをオススメしますけど。)是非試してみてください。

個人的に名前を聞いたことがある程度だったので、改めて店主に聞いたりインターネットで調べてみたりしたところ、この「Victoria Bitter」は、オーストラリアのビクトリア州をベースとする、カールトン&ユナイテッドブリュワリーが生産するビール(同上場で「Foster Lager」も生産)で、オーストラリア国内で売り上げトップと言われほど人気があり、VB(ヴイビー)の通称で親しまれていることが分かった。

※すみません。この銘柄について良くご存知の方も多いかと思うのですが、筆者が個人的にオーストラリア事情はさっぱり・・・でして。

地元では「VBは肉体労働者のビールだ」と言って避ける人もいるらしいのですが、個人的には「お酒って大抵そういうものじゃないの?」と思ったりもする。どこの国でも銘柄に対してそういう差別感が存在する。しかし、知らずに飲んだ後「旨いお酒(洋酒)だなあ」と思い、ボトルのラベルをよく読んでみると労働を賛美するようなコピーが書いてあったなんてことも多いのではないだろうか。
ちなみに、ビールではないが、先日某所で一杯いただいたシェリー酒「OLOROSO 」にも“Sangre y Trabajadero”という、まさに同じような(共産主義政権を想像させるような)タイトルが記されていたが、あれも旨かった。(少し酔っているせいか話が散らかってきたので、この辺で・・・。)


参考情報
「Victoria Bitter」の公式サイト
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by londonderby | 2004-12-19 01:11 | ★Drink Menu (A-Z)
「Popeye the sailar man」 いまさら解説
11月17日からTripleCrownに登場したゲーム『Popeye the sailar man』。今日は遅ればせながら、その基本ルールとコツをちょっとだけ解説しちゃいます。

ルールは、以前の『80日間世界一周(Around the world)』と同じで、下段のスロット上段のスゴロクで得点をためるのが基本。スロットで「ホウレン草」の目が揃うと上段のスゴロクへ上がれる。スゴロクのほうが高得点を獲やすいようだが、スロットでもスゴロクよりも高得点の目(絵柄)を揃ったり、(比較的当たり易い)得点の低い目で当たったあと“右横のハイ&ロー”でより高い得点を目指して“運だめし”してみる方法もある。
はじめの頃は『80日間世界一周』よりも好調不調の落差が少ない(?)と思っていたのだが、最近の結果ではかなりの高得点を狙えることが分かってきた。還元率を(イギリス本国と比べるまでもなく)かなり高めに設定してあるので、興味を持った人は気軽に挑戦してみることをオススメします。
勝つためのコツはいろいろありますが、まずひとつ言えるのは、下段のスロットのbet数(賭数)の上げ下げのタイミングだと思います。ゲームの状況からタイミングを読んでみてください。

それと・・・これも、いまさら言うまでもないのですが、勝負はその日の運次第なので、大負けしても酒の席のことだと思って飲んで笑って忘れてください・・・あんまり負けると凹みますけど。
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by londonderby | 2004-12-18 19:53 | ★Slot Game
1st Anniversaryの後もNewcomer続々登場(?)
1周年記念日は盛況だったようだ。販売開始された記念ボトルも、モルト好きの常連や店主の知人の方たちの他、多くのお客さんのあいだで好評で、1週間が過ぎた今も何かと話題になっており、問い合わせも多いとか。しかも、目黒駅近くにある、あの「THE MASHTUN TOKYO」のマスターからも紹介されているようだ。(New Arrivalのページを見てね。)

しかし、この後も、珍しいAleやBitterなどのNewcomerが続々と登場するようだ。もはや“TripleCrownの定番”とも言える生ギネスに比べると、好みが分かれる可能性があり、はじめは入荷数が少ないかも知れないので、運よく味わうことができたらラッキー。ひょっとしたら“裏メニュー”かも知れないので、店主にこっそり聞いてみてね。それから、気に入ったら追加入荷のリクエストすることもお忘れなく・・・。

そんな訳で、TripleCrownはこれからますます楽しみ。
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by londonderby | 2004-12-17 16:19 | ★Drink Menu (A-Z)
フットボール関連のメディア(紙メディア)
a0037410_432176.jpg 最近のTripleCrownの店内では、サッカー好きの常連たちが雑誌「World Soccer Digest」「World Soccer Magazine」「Premiership Magazine (Four Four Two)」などを読んでいる姿を多く見かける。移籍関係の情報が載っているときには、常連たちの会話も結構熱くなる。その他に、先日はChelseaのJose Mourinho(監督)とDidier Drogba(FW)との“熱い関係”が話題になっていた。

※ちなみに、TripleCrown店主はLiverpoolQueens Park Rangersのファンだそうだ。

話が少しズレるが、ロンドンでも上記の雑誌のオリジナル(?)を購入できるが、市街では「Football First」「British Football Week」といった専門新聞も気軽な値段で手に入れることができる。(もちろん、地元の試合なので、SUNやSTARといった一般紙〔表面裏面〕でも楽しむことができる。)日々のフットボール情報は(日本でも同様に)WEBで十分だが、好きなチームの重要な試合があった後は、雑誌や新聞の記事を取っておきたいというのが、ファンの気持ちとしてあるのではないだろうか。

もう少し補足しておくと、今のロンドンでの書籍の売れ筋は「Match of the day -40th anniversary- (DVDもある)」や「England's Worst Footballers」で、書店だけでなくVirginMegastoreやHMVなどでも売られていた。先日、ロンドンを訪れた筆者は、この売れ筋に関係なく「The Chelski Revolution」と「Abramovich: The Chelsea Diary」を買ってきちゃったのですが・・・。

・・・今日はまったく脈絡のない話で失礼しました。
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by londonderby | 2004-12-17 10:10 | ★Football Game