最近、ロンドンを訪れた人は気づいたと思いますが、市街のあちこちで「London 2012 Candidate City」と記されたフラッグやステッカー、ポスターを見ることができます。
以前の記憶では、パリ、マドリード、ニューヨークも候補地に手を上げていたようですが、こうしたPR活動等の力の入れ様では、ロンドンが群を抜いているようです。 でも、物価が世界一高いロンドンに押し寄せる外国人って、今はサッカーファンくらいじゃないのかな?これってやっぱり国内向けの政治活動?就任以来「Cool Britania」をスローガンとしてきたブレア政権の存続とも関係するのかしら。 中途半端な内容ですが、今日はちょっと硬い切り口にしてみました。 参考情報: 「London 2012 Candidate City」のPRビデオ
by londonderby
| 2005-02-05 14:29
| ★In UK
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